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初心者FX比較 FX豆知識「FX為替レート推移 アメリカドル・ユーロ編」

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FX為替レート推移USD/JPY EUR/USD

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為替レート推移(USD/JPY・EUR/USD編)ドル円とユーロドル相場の展望

【USD/JPY】2015年〜2016年為替レート推移と分析

まずドル円(USDJPY)の日足チャートから。
アベノミクス相場や年金系(GPIF等)の買い支えもあり、2015年6月には、
一時125円80銭レベルまで円安が進行。その後、2015年8月までは、高値圏で
揉み合いを続けてましたが、2015年8月下旬のチャイナショックにより、
一時強烈なリスクオフ相場となり、116円まで下落。
その後120円前後での揉みあいを続け、再度123円台まで上昇。

ただ2015年12月にアメリカが利上げすると、原油価格の下落が止まらず、
再びリスクオフで116円付近まで下落。日銀のマイナス金利導入のサプライズで、
一瞬121円台まで噴き上がるも、すぐに叩き売られ、今までサポートとなっていた
116円を割り込むと下げ足を速め、111円近辺まで下落。

現状、リスクオフの原因ともなっていた原油価格は底打ち感はあるものの、
アメリカの利上げ観測の後退やドル高を望まないFRBのハト派的発言も重しで
戻り売り圧力が強く、111円から115円でのレンジとなっております。

中期的に予想した場合、原油・中国問題・イギリスEU離脱問題など、
まだまだリスクオフ相場による円高が進行する可能性もあり、簡単に120円台を
回復するのは難しく、むしろ次再度111円を割り込む場合、節目の110円割れも
見えてきて、ストップロスを巻き込み105円付近までの下落も想定内の状況。

現在は、白い線を引いた111円ラインと116円ライン。
どちらを明確に下抜け、上抜けするかが目先のポイントとなります。

【EUR/USD】2015年〜2016年為替レート推移と分析

続いてユーロドル(EURUSD)の日足です。
2015年10月中旬に1.15レベルを付けたのを最後に、激しく下落し、
一時はパリティ(等価)を目指す動きになってましたが、1.05レベルから
下げ切る事が出来ず、溜まったショート(売り)の巻き戻しで1.10レベルへ上昇。
その後、揉みあいを続けながら、再度下値を模索するような動きも、
やはり下がりきらずに、ドルの下落の影響もあり1.137まで噴き上がり。
2016年3月のECBの追加緩和の発表の際は、一瞬1.08レベルまでユーロ安に
なるも、ドラギ総裁の「追加緩和打ち止め宣言」の発言により、
一気に反転し、ユーロ高に再度振れる展開になってます。

ただユーロに関しては、ギリシャ問題、イギリスのEU離脱、テロリスク等
ファンダメンタルズ的には、大きく買われる理由もなく、上値も重い展開で、
中期的に予想した場合、とりあえず目先は大きなレンジ幅ですが、
1.08レベルから1.14レベルでのレンジ相場が続きそうなイメージです。

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